☆☆☆ ビザ情報に関しては、NZ移民局の情報に基づいた一般論を、もしくは、あくまで私一個人の経験談をご紹介させていただいています。 ビザに関する問題はとてもデリケートなものであると同時に、NZの法律で認められたビザカウンセラーもしくは弁護士のみが個別の相談を受けることが出来る決まりになっています。また、ビザの情報は、申請時もしくは記事記載時時点のものです。NZ移民法は高い頻度で改正されています。ご注意ください<m(__)m>☆☆☆
日本出国時点の2012年1月現在、私の娘は満7歳。ニュージーランドでは小学校に通う予定でした。永住権もしくは一定のワークビザ等を持っていないのであれば、高額の学費を(公立校で年間10,000NZドル前後。80円換算で80万円😧)支払わなければいけません。その上、原則としてステューデントビザを取得する必要がありました。
が、ステューデントビザを取るには、学費を納めた証明書が必要。つまり、行った事もない外国の町の、見たこともない小学校に、何十万というお金を事前に支払う必要がありました。
そんな勇気、私にはありません!
という訳で、必殺!検索魔と相成りました。
結果、とりあえず特定のビザを取ることなく、いわゆる”ビザ無し”でNZに入国する事に決めました。
詳しい話は次回へ…
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